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12.5 第19回バトルアイス新十津川大会「公式競技化三周年記念祭」レポート 公式ブログ版

当記事は、JBIA専属ライターである氷澤藍洲氏の大会レポートをほぼそのままの形で転載しています。

記事原文:氷澤 藍洲
撮影:JBIA撮影班
著作:日本バトルアイス協会
提供:株式会社シャトレーゼ(JBIA公式推奨メーカー)
新十津川グリーンパーク
ariaの上司

※順不同、敬称略

スペシャルサンクス:スズキ自動車(撮影及び競技開催に使用した2台の車両)



12月5日。ついにこの日がやってきた。前年に比べ、大会開催回数が激減、一時は活動停止も危ぶまれた日本バトルアイス協会だが、この日だけは逃さなかった。

何故なら、この日はバトルアイスが公式競技化を果たした日…記念日だからである。


午後10時頃、会場である新十津川グリーンパーク前に集結したのは
にゃー
aria
taka
の三名。会場セッティングを行いはじめた辺りに遅れてゆーくんが到着。
今大会は計四名のオールスター競技となった。前年に比べると参加人数は減った形になるのだが、これは開催連絡の不備などによる時間的問題であったと後に会長がコメントしている。

さらに遺影参加としてJBIA副会長ぺこが参戦した。


今年の記念祭は会場に雪が殆ど見られず、外気温は約3℃。しかし体感温度は低く、厳しい戦いになることは明白であった。

aria選手がビデオカメラをセットし、さらに用意してきたクーラーボックスを降ろす。

今更な話だが、会場設営も参加者たちが手を取り合って行うのがバトルアイスであり、またそれが醍醐味のひとつだろう。


ariaとにゃーは久々と思われるユニフォームに着替えた。

去年は防寒対策のため、完全重装備の面々だったが、今年は近年に見られた「パフォーマンスとしての魅せるバトルアイス」を半面に押し出したものとなった。


会場設営が完了し、撮影テストを行う面々。今年は開催の間隔が空いたせいか、気合いが一味違った。

久々のバトルアイス、さらに記念祭ということもあり笑みを浮かべる参加者たち。しかしその表情の裏には独特の緊張感や、強烈な寒さからくる真剣味を醸し出していた。


撮影テストも終わり、いよいよ大会開催。
いつも通りの進行が成され、aria選手が声高らかに使用アイスの説明を行った。

今大会の使用アイス一覧を説明せねばなるまい。ちなみに今大会の買い出し及びアイス選択は全てaria選手が執り行った。

1.パリッと巻きチョコグレープ
唯一バラ買いをしたという数合わせ的なアイス。このニューカマーアイスが悪い意味で今大会に旋風を巻き起こした。


2.清里牛乳バー
選手達にも好評であったこのバニラアイスが今大会でも投入された。濃厚な清里牛乳は牧場の風景すら思わせる味わい。


3.パリッと巻きチョコアイスバー
複数種類が存在するパリッと巻きチョコシリーズだが、これはその元祖とも言える一品。なかなかの美味。


4.ショコラグラッセ
濃厚にも程があるチョコペーストが内蔵されているヘビー級アイス。甘党の会長にゃーですら苦戦を強いられる食べごたえはフリークならば一度は味わうべし。


5.ラムネアイスバー
氷菓ながらも柔らかな食感が選手たちに大好評。急速に普及しつつある「第二世代氷菓」のフラッグシップモデルだ。


6.つぶつぶみかんバー
今大会遺影参加の副会長ぺこ氏が愛して止まない氷菓。甘々な今大会ラインナップの中に柑橘系氷菓が刺激を与える。


7.ラムレーズンバー
何故か多い「レーズン嫌い」たちを震撼させる一品。今大会でも猛威を震った。



以上7種類、計40本のアイスを取り拳で振り分け、ひとり辺りのノルマアイスは10本。ブランクが否めない各人にとっては驚異とも言える量だ。


取り拳制度により、各人のアイス内容は微妙に異なるが、実質的なハンディは皆無である。何故なら本数的には変わりないからである。これについては公式ルールにもしっかりと記載されている。

例年と同じく会長の挨拶と開会宣言が行われたあと、ついに競技が始められた。選手達は喜びと緊張感を一気に放出させる。


寒さを堪えるためか、ほとんどの選手が上級テクニック「アイス・ストレッチ」や「ダンシングバイト」などの運動系テクニックを繰り出す。


序盤は軽快なペースで次々とアイスを片付けていったにゃー。


アイスを片手に、有名バンド「STAn」のアイスキャンディーを歌いあげるaria。ちなみに今大会公式テーマソングである。バトルアイスにピッタリの雰囲気があるので、機会があればぜひ聴いてみてほしい。


黙々と食べるゆーくん。かつて「ジェントルマン」の異名を持っていた彼らしい誠実なプレーでノルマを片付けていく。


そして元祖アイス・マイスターことtaka。寒さに震えながらも堅実にアイスを食べていった。

今大会までの経緯や雑談をしつつ、順調にアイスを片付けていく面々。

しかし久々の競技、さらに屋外ということもあり、体力的に厳しい戦いを強いられた。
幸い今大会のために皆が晩飯を抜いており、腹の具合という意味では心配する必要は皆無だったようだ。


にゃーは放送するに不適切な表現を吐き、takaは咳き込み、ariaはツッコミ、ゆーくんは静かだった。


そしてにゃーがパリッと巻きチョコグレープを食べ始めた瞬間、事件は起こった。

「なにこれっ!……うわぁまっずぅまい!!」
思わず叫んでしまったにゃー。

各選手は、あまりに突然で何が起こったのかわからなかった。

会長曰く、とても「美味かった」のだ。グレープはその後もにゃーの胃袋でダメージを与え続け、特にtakaにも強烈なダメージを与えた。美味すぎたからだ。

食べ合わせも重要なのがバトルアイス。これを怠った一部の選手たちは、さらに苦しい戦いを強いられた。


このあたりになると、選手たちは寒さとアイスによって手も悴(かじか)み、口元も震えて喋れなくなっていく。


それに反比例するようにtakaのアイスがアネハり出した。いよいよN・ウォームの驚異も始まったのだ。

この時の各人のノルマアイスは残り3~4本であった。

溶け始めたアイスによって、開封時の棒ヌケなど、恐ろしいサプライズが待ち受ける。

寒さが尋常ではないレベルにまで達し、口も回らず手も言うことも聞かず、選手陣は傍から見てもわかるぐらい苦しんでいた。

それでもギブアップだけは避けたいと、各人はアイスと戦い続けた。

このあたりがバトルアイスでは最も過酷な場面と言えよう。
選手が苦し紛れに出したアイス・ストレッチも殆ど気休めにしかならなかった。


極限状態に頭をやられた会長は、とうとうKARAを踊り始めてしまった。


ようやくパリッと巻きチョコグレープを口にしたtakaも、「なにこれ、嫌だこれ(美味すぎて)」という深いコメントを残した。


体力も限界にきていた各選手、内輪ネタも乱発しだす。
と、ここでaria選手が最初に完食。続くようにして会長にゃーも完食。

会長が体を温めるために勝利のダンスを踊っている中、takaも完食した。


それから数分後に、ゆーくんも無事完食。


今大会も無事、全員完食を果たしたのだった。

次回大会は、副会長ぺこ氏もついに参戦予定。年末にもう一度大会を開きたいと会長は言った。


太く短い今シーズン。近日公開予定の大会動画も含めて、今後のJBIAの活動に期待したい。






※当記事では、撮影されたスナップ写真等は都合上省略しております。スナップを見たい人は、mixi内バトルアイス公式コミュニティでの大会レポート(会長にゃー編集版)をご覧下さい!
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